東北大学YMCA渓水寮
渓水寮とは

東北大学YMCA渓水寮が所属するYMCAのブランド写真です。

YMCAについて

東北大学YMCA渓水寮は日本YMCA同盟の一部門である学生YMCAに属している寮です。YMCAは世界120の国と地域で、およそ6500万人の会員を有するNGOです。

YMCAはキリスト教精神を基盤としている団体ではありますが、布教を目的とした活動は行っておらず、日本各地で水泳・サッカーなどのスポーツクラブや幼稚園・保育園の運営、国際交流プログラムやボランティア活動の企画といった社会教育事業を展開しています。

東北大学YMCA渓水寮でも寮生の多数はノンクリスチャンで、勧誘などはありません。

学生YMCA
東北大学YMCA渓水寮を紹介する新聞です。

歴史

東北帝国大学基督教青年会(東北大学YMCAの旧称)は1928年に発足し、翌8年後の1936年に青年会館(寮)は当時、東北帝国大学法文学部長であった石原謙先生が同大学に通うクリスチャンやキリスト教に関心を持つ学生のために私財を投じて建てられました。

戦後、寮の建物は米軍に接収され、返還されたのは1952年4月でした。その後建物の老朽化が進んだため、1989年、現在地に新築、移転しました。

1997年からは男子・女子ともに生活することとなりました。

男女混住について

渓水寮は以前は男子寮でしたが、1998 年に女性の入寮希望者が現れ、当時の寮生間で議論が重ねられた結果男女混住寮となりました。
その際に渓水寮の「男女混住についての誓約」が作成されました。

男女混住の誓約

私達渓水寮生は、両性の平等の名の下に、人としての個性が没却され、殊更両性の同権のみが強調される現代社会において、異性の異性として侵してはならない。 領域を正しく認識すると共に、異性を等しく個性ある人間として接することにより、異性への無知と偏見とを除去し、本寮における稀有な経験を社会に還元する名誉ある地位を占めたいと思う。 私達は、誰でも、同性の立場にのみ専念して異性を軽視してはならないのである。この道徳は普遍的なものであり、この道徳に従うことは、本寮において、異性と協和して生活する者の責務であると信じる。

理事あいさつ

東北大学の貝沼亮介教授の写真です。渓水寮の理事長です。

貝沼亮介

東北大学教授

渓水寮は、東北大学基督教青年会(東北大学 YMCA)の寮です。 当寮は寮の趣旨に賛同する東北大学 などの教官や寮のOPなど多くの 方々の厚意で運営されていますが、寮生活そのものは、寮に住んでいる学生の自治に委ねられています。渓水寮は1997年から男子・女子共に生活する男女混住寮になりました。現在寮では 1-4 年生及び大学院生の13名(男子 10名,女子 3名)の学生が共同生活を行っています。個人の生活を尊重しながら 寮の運営を学生たちが自治で行い、聖書研究や他大学の同じ志の寮との交流、講演会など、共同生活の良さを体験します。仙台での大学生活を渓水寮で一緒に過ごしませんか?

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